大学の小テストから現実逃避したくて買うだけ買って読んでなかった曼陀羅国神不敬事件の真相を読み出しまして…
この本は戦時中創価学会の受けた官憲からの弾圧程有名ではないのですが、旧本門法華宗(現法華宗本門流)が官憲から受けた宗教弾圧曼陀羅国神不敬事件についてまとめられています。
早い話が御曼荼羅に天照大神と八幡大菩薩が祀られている事と御書関係に不敬な文章が有るという言いがかりによる弾圧の記録です。
で、自分の心の中にあるアイデンティティというのかこれからどうしたいのか見つめ直したいという気持ちとテストから逃げたい気持ちやら色々と重なって読み始めました。
というか、アイデンティティ考えるんなら富士門関係の本だろ?って突っ込みは無しで…
でも本門流にも大石寺の丑寅勤行みたいなのがあって、無動寺谷玉照院で丑の刻から寅の刻まで唱題行をされていたそうです。今も有るのか謎ですが…
思えばインドでお釈迦様が仏教を開かれて東漸し中国にいたりて天台大師が本迹を説かれ、伝教大師が日本に比叡山延暦寺を開かれて後に無動寺修験道の祖建立大師が無動寺谷を開かれた。そこから時が経ち鎌倉時代に立正大師は無動寺谷の円頓坊にて修行をされました。時が経ち官憲による弾圧により昭和時代に旧本門法華宗昭和法難があたっんだと思った次第です。(語彙力無いので締める言葉が思いつかなかった…
九年前に自殺を選ぶか逃げるかと悩んだ時にお前はここには向かないから某寺の守護神と開基上人の故郷に日宏上人有縁の無動寺修験道有縁の寺があるからそこに行けと言う感じで送り込まれたんだろうなと思っています。
今は疎遠になっている得度寺の兄弟子と森ヶ崎観音の御嶽山登拝の時に「もし駄目なら天台宗へくればいい」と言ってくれたからこそ自裁せず亡命したわけですが…
調べてみると色々と繋がっているものだと思った次第です
今は香仙院に客分として居候しておりますが、どうなっていくのやら…
ただ天台宗修験道法流の末席にいるものとして旧本門法華宗昭和法難を語り継ごうと思います。


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