4月19日の國府田マリ子のレインボービームで感じた事。神道のお話

國府田マリ子大姉
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四月十九日ははせみつこ師匠の祥月命日でことたま忌十三回忌法要をさせて頂いた事は先日書きましたが…(はせみつこ家の菩提寺の蓮華寺からの手紙追記しました。)

つぶやきながらしていなかったので月変わる前にと思い出して書きました。まずは下記動画視聴して頂けたら幸いです。話題の時刻からシェアしています

書き物する時はマリ姉の「のほほんツイキャス」とか聞きながら書くことが多くて…丁度その時に聞いていたレインボービーム聞きながらブログ脱稿した後にマリ姉の神職だった御祖父様のお話をされておりました。

そこの部分をリンク貼らせて頂きました。YouTubeの動画視聴したの前提で書かせて頂きます。

国家公務員としての神職だったのか教派神道の神職だったのかまではぞんじませんが…

マリ姉の御尊府様も御母堂様も戦争体験者なのでその親世代だと戦前の神職だったわけですよね…

本題に戻して認知症は神様からの贈り物と言うマリ姉のお祖父さまのお話は介護の現場では「天使の贈り物」と昔から言うのですが、私なりに「かむながら」だなぁと思った次第です。

「かむながら」にも色々と解釈があるかと思います。私はマリ姉のお祖父さまの話は「神様の御心のままに」と解釈しました。

神道家がこういう話をする機会に恵まれないので勉強になったのでシェアさせて頂きたく記事にさせていただきました。

かむながらと言えば、「かむながらたまちはへませ」という祈りの言葉が神道にあります。

困った時に「かんながら」でもいいから神様に祈れば神様がよい方に導いて下さるという教えです。ただ「かんながら」にあぐらをかいて何もしない人は「かんながら病である」と大本の出口王仁三郎聖師は説いておられまして…

三十代の時かな忘れましたが…中二病こぢらせ過ぎて法友の古川師から「君は神仏に色々とおまかせすると称して逃げている。これは王仁三郎聖師がいうかんながら病だね、ちゃんと告白してきなさい」と言われたの思い出して胃が…(>_<) 

与太話はさておき…

その日の夢の中で斎服を着た老翁の姿が見えました。ただお顔までは見えず…マリ姉のお祖父様だったのかマリ姉の御守護霊か?と思いながらお題目三唱しました。

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