ことたま忌 はせみつこ十三回忌法要をおこないました

徒然

本日はことばパフォーマー波瀬満子こと春霞院語導日満大姉の十三回忌の祥月命日にあたります。

五十音の言葉を身体的に表現したパフォーマーでしたので当方では「ことたま忌」と名付けてご供養させて頂いております。画像ははせみつこ先生一周忌の数日後に所長が某温泉にある寺院から授かったアラマの三宝尊です。

所長は2013年4月21日に開催されたはせみつこ一周忌追善ライブパーティーアラマ忌にてクラウンデビューをしてから約三年間二代目はせみつお(こ)の名跡を襲名しておりました。Wikipediaにも書いてませんが、男なのではせみつこはまずいからはせみつおだという谷川賢作氏の鶴の一声で名跡を襲名していました。色々とあって著作権管理団体のウリポ・はせ・カンパニーから返せと言われて返しましたが…亭号のみは「八瀬」を使用しています。全然クラウンの活動してないですけれど…

本当は回忌の年には白波瀬家菩提で法要と併せてイベントやるのですが…上総屋細かいのが無いのに…(浪曲または落語、講談等徂徠豆腐参照)という状況で諦めました…

はせみつこ先生の菩提寺の中野区の蓮華寺に朝勤時の回向をお願いしました。

十七回忌は國府田マリ子大姉と七回忌にゲストに来ていただいた谷川賢作氏のコラボやれたらいいんですが… 破門殺期間なんで多分無いと思います…國府田マリ子大姉と縁を繋いでくださいと祈って、谷川俊太郎先生にお会いする機会があり、その後はせみつこ先生とお会いしたりと…順世の法は國府田マリ子大姉と繋げてくれないとボヤキをここに書いてもしょうが無いのですが…家業の一般社団法人のテーマ曲を國府田マリ子大姉にお願いして作詞と歌、作曲は谷川賢作さんに頼めばいいのではと最近俗業従事しております。

なんか脱線していますが…二代目はせみつこを襲名した時に当時の著作権管理者の副島一郎氏(故人)と生きている限りは五十回忌迄は供養させて頂きますと約束を守り続けております。

はせみつこ先生の菩提寺は日蓮宗興統法縁なので所長と同じ系統なので次回の十七回忌は今日の為に用意した薄墨の衣を着て白大五條で蓮華寺で法要が出来るようになりたいとおもっております。

追記

白波瀬家(はせ先生の本名)の菩提寺泉光山蓮華寺から十三回忌供養のお印を頂戴しました。

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